どっもどっち
作業所の中も散らかり放題だった。
いつ買ったかわからないようなペットボトルのお茶やら
歩くところや作業する場所以外は、訳わからんものが散乱している・・・。
かつては社員も何人かいたような名残でタイムカードがあったりして
今は、社長独りで作業しているような環境では掃除もままならないのかもね。
社長は、言葉も荒くなくきつい言葉を投げかける訳でもなく
仕事をささっと教えて後は、自分の作業に没頭している。
じぶんは教えられた事をやっているつもりなのだが
本当に正しく出来ているかどうかはとっても不安（w
ずっと削りとる作業をしているのだが、工程の中に
少しずっしりとした機具でサンドペーバーをかけるのだが
（機具の名称わからない）
結果！
右手が瀕死の重症です（w
握力なくなるくらい感覚なくなってきて、慣れるまでつらいな～
ちなみに、じぶんの直前にここにきた前任者は・・・
要するに以前書いた辞退者は、１日半で辞めていったそうだ。
１日来て次の日に、身内を病院につれていくと言って早退して
次の日に派遣会社経由で連絡が来て
今度は交通事故にあって仕事辞めさせてくださいと。
波乱万丈だね！
辞める時の言い訳ってみんな色々考えつくなぁ～と思うけど
身内を不幸な目に合わせてしまう言い訳は、どうなんだろね。
もう、ストレートに合わないので辞めます！
で、いいんじゃないかなと思う。
先方の会社も、派遣会社も、わかっているんだから。
以前、別の仕事で、他の仕事に移りたくて辞める！と派遣会社に伝えたら
それを伝えたらこちらの印象（派遣会社の）が悪くなるので
家業を継ぐという事にしてください、と言われた。
そんなん仲良くなってる現場の人に、通用する訳ないじゃん（w
結局、派遣会社もいいかげんなんよね。
